当事務所では労務トラブルに関するご相談について、
医療機関において発生しやすい特徴を考慮した解決策をご提案いたします。
具体的なサービス内容については各ページの内容をご確認ください。
問題社員対応
パワハラ気質のある社員や、勤務態度等が著しく悪い社員など近年雇用している医師や看護師に対する対処にお困りの医療機関からのご相談を多くいただきます。問題社員への対応は医院側でしっかりと対策を検討しておくことが重要です。
弁護士に相談いただくことで、問題行動の抑制や問題社員の退職等に関する対応策を早い段階で検討することが可能になります。
残業代請求
サービス残業が当たり前になっている病院やクリニックで、既に退職した医師や看護師から、過去の残業代を請求されたというケースは珍しくありません。1人の従業員からの請求が発端となり、気づけば多くの従業員から多額の残業代請求に発展してしまうというリスクも多くあります。
弁護士に相談をいただくことで、現在の労働時間管理におけるリスクの診断から、残業代請求をされてしまった場合の影響を最小限に抑えるための対応策についてアドバイスをさせていただきます。
労務トラブルに関するご相談は当事務所へ
当事務所で医療機関・クリニックに特化してリーガルサービスを提供しております。
医療機関・クリニックに留まらず事業経営を行ううえで、従業員との労務トラブルは大きなリスクがあります。しっかりと労務管理体制を整備して経営上のリスクを最小限に抑えておくことが重要です。
労務トラブルに関するご相談は外山法律事務所にご相談ください。